釣りヲタ（卒）☆サンペーの「道楽帳」

サンペーです。
植物発電スタートして一週間が経ちました。状況は・・・・




電圧は70～85mV。4番のセダムは根腐れおこしているので恒久的には脱落することになります。発電菌の嫌気性を考慮してスプレーにて水分補給していますが、植物によっては水分が多めとなってしまうと思います。その辺を考えるとコケ系は発電菌と相性が良いかもしれません。

日々の電圧チェックは楽しみですが、豆電球2.5Vや発行ダイオード2.1Vを光らせるには電圧がまだまだ足りないです。発電効率を上げるためにカーボングラファイトフェルトをアマゾンで手配、追加でスナゴケ、そして土を芝生用を購入して植物達のリフレッシュを考えてます

発光回路用にマイコンボードArduinoの電気工作キットを入手しました。低電圧なのでコンデンサを組み込んで必要電圧を稼ぐ必要があると考えています。


別途、駐車場の緑にも電極を仕込んでみました
イオン化傾向を考えて（+）アノードに銅線、（-）カソードにアルミニウム線としました。



電極線：Φ1.2、7m
インストール直後の電圧は？

電圧はいきなり3ケタ、ここから上げることができるのか？今後に期待。
緑はジャノヒゲ（リュウノヒゲ）、常緑性の多年草なんで日陰でも年中ぼうぼうです。こいつで発電するのが本命。濃いめの緑色なので重い印象ですが、LEDで光らせてあげれば雰囲気はよくなるかな～と


みんな、オラに電気を分けてくれ！！
( ﾟ＿ﾟ)ハ=|===
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―元気玉―
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